ダイナミックマイクロホン と コンデンサーマイク
ダイナミックマイクロフォンは、通常は音で振動する膜に付いたコイルが動く構造で、電気信号を発生させる方式の
マイクロフォンで 主に 八重洲、ケンウッド の 無線機に使われています。
最も一般的なマクロフォンで、バイアス電圧を加える必要は有りませんのでマイクロフォン回路が簡単になりますが、
コンデンサーマイクに比べて出力電圧が低くなります。
エレクトレットコンデンサーマイクロフォンは、音によるエレクトレット素子の振動で 電気信号を発生させる方式の
マイクロフォンで、マイクエレメントにバイアス電圧を必要といたします。主にアイコムの無線機に使われています。

アダプタ−ケーブルの接続方法。
八重洲、ケンウッド用のマイクロフォンをアイコムの無線機で使用する場合は、無線機のマイク端子にバイアスがかかって
おりますので、これをコンデンサー等でカットする必要が有ります。
この、コンデンサーを追加した、アダプターケーブルが AD-1-I(C付き)となります。
これで、接続は出来ますが出力レベルは低いので、マイクボリュームを一杯に上げて、マイクコンプレッサーを効かせる
事で使用出来る場合も有りますが、簡単なマイクアンプを入れる必要があります。
   
アイコム用のコンデンサーマイクを、八重洲、ケンウッドで使用する場合は、マイクエレメントにバイアス電圧をかける必要
があります。
また マイクエレメントからの信号を無線機に接続するにはそのバイアス電圧をカットして音声信号だけを無線機へ接続する
必要があります。その為の回路と変更は自作していただく必要があります。
   

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輸入総代理店 エレクトロデザイン株式会社
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