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C-シリーズマルチモノバンドアンテナ

C-シリーズはモノバンドのアンテナを1本のブームに水平にスタックしオープン・スリーブ・システムによって1本の同軸で給電するマルチ・モノバンドアンテナです。  アンテナからはロスになる要因を取除いています。 送信パワー消費するトラップコイルは一切使いません、悪天候、経年変化にも極めて強い耐久性を示します。 Force12のアンテナは与えられた条件で最大の効率を引き出すように入念に設計されています。  小型ではあまり性能は良くないのではと思わないで下さい。
C-3やC3SSのアンテナはいかに小さくともトラップコイルを使わないアンテナが如何に効率的であるかを体験できます。

 特長

  • トラップ無しでロスも無し、最高の放射効率を持っています。
  • フルサイズエレメントで最適化した放射効率
  • ロープロファイル設計ですっきりとした形
  • エレメントの長さなどの調整個所はありません
  • エレメントブラケットは水平を調整してすでに取り付け済み
  • 簡単で早く組み立てが可能
  • フォワード・スタッガで効率アップ
  • オールモード5KW運用可能
  • 50mm径のブーム使用
  • 対応マスト径は38mmから60mmまで
C-3

高い効率のC-3は新しいトライバンドアンテナのスタンダードです。 C-3は5.47mのブームにトラップコイルを含まないフルサイズ7エレメントを搭載した20-15-10mバンドをフルカバーする世界初のトライバンドアンテナです。 そしてそのためのエレメントはありませんが17と12mにもゲインを持っています。 使用にあたって別売りの1:1バランが必要です。 1本のアンテナで5バンドの運用が可能です。 C-3は20,15,10mの2つのモノバンド八木で構成されています。  20m,15mは2エレメント、10mは3エレメントのフルサイズ八木です。 7つのエレメントフォワード・スタッガ技術によって共同して動作し高い効率を得ています。  
給電システムはForce12ではオープン・スリーブシステムと呼ぶ方法を取っています。  給電は1本の同軸で14MHzのエレメントに対してのみ行います。 15mと10mのエレメントはパラスチックエレメントとして励振されます。 17と12mバンドの運用は50ΩのインピーダンスにならないのでVSWRが高くチューナーの併用が必要です。 トラップコイルを使ったアンテナでは使用バンド幅が狭いので、17mや12mではチューナーを使っても十分な性能は出ません。 17mと12mという設計外の周波数までC3がゲインを持つのは、トラップコイルを使わないフルサイズ設計でバンド幅が広帯域だからこそ出来る芸当です。 C3は与えられた条件の中で最大のパフォーマンスを引き出したForce12の傑作の一つです。  大型のタワーにC3を多数スタックにして使っている例もあります。


C-4

C-4は30mを除く40mから10mで使える素晴らしいアンテナです。 C-3に高放射効率のリニアローディングを使ったの40mダイポールアンテナ(EF-140S)を加えたものがC-4です。
写真の左から3番目のエレメントが40mのエレメントで全長11.7mのエレメントは130kHzのバンド幅と高い効率を持っています。  追加したエレメントには別の同軸で給電します。 エレメントの挿入による相互干渉はあらかじめ最小になるように設計されています。 C-3はいつでもC-4/CアップグレードキットをつかってC-4に改造する事ができます。 C-4の改造はほとんど同じスペースででき、重量の増加は4kgです。


C4-XL

30mを除く40mから10mを1本のブームで運用できるC-4の拡張版がC-4XLで、40mバンドを2エレメントの八木に拡張しています。  基本となるアンテナC-3のブームを3.66m延長して11.7mのエレメントの40m2エレ八木を追加しました。 その結果C-4XLは9.14mのブーム1本で30mをのぞく40mから10mの5バンドを2本の給電線で全てカバーする素晴らしい八木アンテナです。(17mと12mはチューナーの併用が必要です)


C-3S

高効率で小さなアンテナを目指したのがC3-Sです。 C3-Sはわずか3.66mのブームに合計6個のエレメントを搭載しました。 最小のスペースで最大の効率と言う要望に対するForce12の答えがC-3Sです。モノバンド八木としては小型省スペースの製品です。 アンテナの性能は20mと15mではほとんど同じです。 また17mと12mにもチューナーの併用は必要ですが、ゲインが取れます。
C-3と違う部分は10mでC-3Sでは2エレメント八木になります。 10mのバンド幅は1.1MHzが確保されています。 ブーム長が3.66mで重量は12.5kgしかありませんのでスペースの無い都会は勿論、DXペディションには大変便利です。


C-4S

C3とC4の関係と同じようにC-4SはC-3Sに高放射効率を持つリニアローディング方式40mロータリーダイポールアンテナ(EF-140S)を追加したものです。 40mのエレメントで全長11.7mのエレメントは130kHzのバンド幅と高い効率を持っています。  追加したエレメントには別の同軸で給電します。 エレメントの挿入による相互干渉はあらかじめ最小になるように設計されています。 C-3SはいつでもC-4/Cアップグレードキットを使ってC-4Sに改造する事ができます。 C-4Sの改造はほとんど同じスペースででき、重量の増加は4kgです。


C-4SXL

30mを除く40mから10mを1本のブームで運用できるC-4Sの拡張版がC-4SXLで、40mバンドを2エレメントの八木に拡張しています。  基本となるアンテナC-3のブームを3.66m延長して11.7mのエレメントの40m2エレ八木を追加しました。 その結果C-4SXLは7.01mのブーム1本で30mをのぞく40mから10mの5バンドを2本の給電線で全てカバーする素晴らしい八木アンテナです。(17mと12mはチューナーの併用が必要です)



C-3SS

Force12マルチバンド八木中で最小のスペースを実現したのがC-3SSです。
C-3SSはC-3Sと同じ設計ですが、20mのエレメントのみをリニアローディングにしました。
その結果回転半径は4.11mまで短縮されました。 リニアローディング部分にはアルミの丸棒を加工していますので、組み立ては簡単です。
20mのゲインもC-3Sとほとんど同じです。 このアンテナの耐風速は44.7m/secで設計されています。
また17mと12mにもチューナーの併用は必要ですが、ゲインが取れます。 狭い敷地の日本のハムにとって4.11mの回転半径で5バンド運用が可能なC-3SSは、大変魅力的なアンテナです。

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