注1: |
FT1000 は ACC101 で接続出来ますが、CATシステムは使用出来ません。 |
注2: |
FT9000 で FSK 行う場合はケーブルの改造が必要です。 |
注3: |
デジタル通信の場合は「PTT」を「RTS」に設定願います。 |
注4: |
FSK通信を行う場合は「FSK」を「DTR」に設定願います。 |
注5: |
リグコントロールする場合は、無線機側、及びプログラム側の両方ともフロー制御を「OFF」に
設定願います。 |
注6: |
SB2000 の COM ポートは1つとなって居ります。
デジタル通信とリグ制御を同時に行う場合は、 1つの COM ポートでリグ制御
と PTT制御 の
両方ができるプログラムを使うか 又 は SB2000 を2個使用する必要が有ります。 |
注7: |
ACC106アダプターケーブルでは、FSK信号はACCの2番ピンとCWプラグに接続されております。TS950ではFSKの信号は別途の
RCA コネクターとなっていますので、CWプラグの信号をRCAプラグに接続する必要が有ります。 |
注8: |
ACC106アダプターケーブルで、リグコントロール出来るのは ACC 1 端子
が 9ピンD-Sub コネクター の機種のみとなります。
ACC 1 コネクターが6ピンのDINの場合は、別途変換アダプターをご準備ねがいます。 |
注9: |
CATでリグコントロールを行う場合は、無線機の CAT RTS を OFF
に設定ねがいます。
(メーカーにより 工場出荷時のデフォルトが ON になっている機種も有ります。) |
注10: |
ACC103アダプターケーブルをIC−7000でご利用頂く場合はCW用ジャックとDINプラグの同時接続は、無線機に不具合を起こす場合が有りますので同時に接続しないで下さい。 |